2013年5月29日水曜日

今日も風がきついですね。

今日も風がきついですね。






こんな写真があります








12 件のコメント:

  1. とっても綺麗で可愛い写真ね!

    思わず和んでしまいました。

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    1. 私も下の子供も、キノコの図鑑を見るのが大好きで一緒によく見ます。

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  2. このキノコは食べても行けますか?w

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    1. このきのこはベニテングダケと言う毒キノコで、食べるとあの世に行けます。・・・と書きたいところですが、意外と毒性は低く、嘔吐・下痢・幻覚などが1日ぐらい(またはそれ以上)続くそうです。しかし大変美味しいらしく、毒抜きして食用にしている地域もあるようです。10~20本ぐらい食べないと死なないそうですが、解毒剤はないそうです。

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  3. 絵本やイラストなどの、キノコのモデルによく使われているみたいですね。

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  4. わざわざ毒抜きまでして食べるんですね・・・

    そこまでして食べなくてもいいような気がしますが・・・(^^;)
    解毒剤ないって怖いですね・・・

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    1. 今はふぐも免許を持った調理人が料理するようになりましたが、「河豚は食いたし命は惜しし」という言葉もあるように、危ないのに食べたいという食に対する欲は強いものなのでしょうね。

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  5. 初コメです
    山に川にアクティブに出かけて行きますが
    後で写真等見ながら図鑑見ると
    普段、町や山で見かけるキノコはほぼ100%毒キノコですよねぇ
    名人ですら間違えるくらい難しいものですし
    お店で買うのが安心と割り切っています

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    1. キノコの本を読んでいると、野生のキノコは、風味が強く美味しいとよく書かれています。えのき茸などは、まるで別物のように美味しいとか・・・食べてみたいと思うけど、もしものことを考えるとやはり安心のほうをとりますね。

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  6. 20本食べると死ぬということですよね(+o+)
    植物も不思議ですね。

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    1. ベニテングダケには複数の毒があり、その毒を総合して量を考えると10~20本ということでした。中毒例を見ても、稀に死ぬことがあるという表現で、何本食べて死んだという具体例は見当たりませんでした。不思議といえば、キノコはなぜ毒をもつのか、はっきりわかっていないそうです。

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